東かがわ市議会 2022-12-22 令和4年第6回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月22日
執行部より、譲渡先の選定については建物は無償譲渡、土地は無償貸付を基本方針として、ベッセルおおち再整備基本構想に沿ってリニューアルを図る事業者を募集し、プロポーザル審査委員会において株式会社エンジェルリゾートグループ小豆島が優先交渉権者となり基本協定を締結したことから、温浴施設条例について、ベッセルおおちに関する記載を削除することの説明を受けました。
執行部より、譲渡先の選定については建物は無償譲渡、土地は無償貸付を基本方針として、ベッセルおおち再整備基本構想に沿ってリニューアルを図る事業者を募集し、プロポーザル審査委員会において株式会社エンジェルリゾートグループ小豆島が優先交渉権者となり基本協定を締結したことから、温浴施設条例について、ベッセルおおちに関する記載を削除することの説明を受けました。
総会が採択したイスタンブール宣言には、ブロック政治を回避し、競争よりも協力を、紛争解決の唯一の道としての対話と交渉、これが盛り込まれました。ブロック政治とは、ある国を排除して対立する政治のことです。どんな国であれ、覇権主義には厳しく反対を貫くとともに、同時にある国を排除するのではなく、包み込む枠組みが大事だとする考えがイスタンブール宣言に反映されました。これこそが世界の本流です。
次に、朝比奈運動公園周辺道路整備事業について、事業が執行されなかった理由を尋ねたところ、令和3年度に用地買収の計画をしていたが、事前調査による変更等があり、用地交渉の調整により用地買収が令和4年度へ繰越しとなったためであるとの答弁がありました。
そのうち5者から提案書の提出があり、10月24日のベッセルおおち譲渡先公募プロポーザル審査委員会において、その5者からプレゼンテーションを受け、審査をし、その委員会において優先交渉権者と次点候補者を決定いたしました。提案者の内訳は、県内3者と県外2者でございました。
の温浴施設でありますベッセルおおちにつきましては、近年の新しいニーズに対するサービス提供ができる施設として、魅力向上と集客の増加を図るため、建物については無償譲渡、土地については長期の無償貸付とする条件で、本年8月から譲渡先事業者の公募を開始し、民間事業者からの幅広い提案を受け付け、去る10月24日にプロポーザル審査委員会を開催し、土庄町に所在地を置く株式会社エンジェルリゾートグループ小豆島を優先交渉権者
137: ◯大田委員 資料1ページの概要ですが、ここに優先交渉権者の公表いうことで、この間公表されたと思うんですね。この後の計画どおりいくとなると、今年度中に基本設計及び実施設計の契約締結いうことで、確認なんですが、ここでも交渉権がなくなるいうことはないと思うんですけど、もしもそこが駄目だった場合はどうなるんですか。
44: ◯中川委員 説明はある程度理解できたんですけど、交渉の段階で、もう最初からその辺りのことを口にしてといいますか、出すんは民間で言うたら営業活動の中でちょっと甘いというたら失礼ですけど、その辺りも考慮して、最初からするんでなくて、我々に説明するんはもうこれである程度理解できるんですけど、気を付けてというかしてほしいです。
そこで、まず、売りさばき所の確保については、市内各地にある特定郵便局での取扱いができないか交渉を行ってまいりました。しかし、残念ながら、販売手数料や清掃券の仕入れなど既存の制度との調整が困難であり、現時点では合意に至っておりません。
299: ◯水田建設課長 用地補償の関係で、地権者との交渉の中での明渡し時期の関係での今回の繰越しということでお願いしているものでございます。
それと、杭の25本は大体柱の数ということで、液状化の防止いうことよりは、その液状化をした場合の地面の横ずれを防いで、それを鉄筋コンクリートの床でつないでいくことによって揺れを少なくすると、液状化の沈下を少なくするということなんだろうと思うんですけど、結構この杭打ちの値段がかなりの金額になっておるのではないかと思うんですが、その辺りはもう少し交渉の余地があるものなのか、ないものなのか。
まず、1点目のコメの輸入中止とコメ価格保証、米生産農家への所得補償についてでありますが、米の輸入に関しましては、ガット・ウルグアイ・ラウンド交渉におけるミニマムアクセスとして、年間約77万トンの輸入義務によるものであり、国の政策に関するものであるため答弁は差し控えさせていただきます。 なお、米農家の支援につきましては、先ほどの田中貞男議員への答弁のとおりでございます。
民間労働者は、労働組合を介し、ストライキをかけて使用者側と交渉し、賃金、労働条件を決定していきます。その際、どこの労働組合も自ら賃金削減を要求することはありません。よって、憲法の理念に照らし合わせば、人事院の官民比較調査により公務のほうが民間よりも賃金が高い場合は、引き下げるのではなく据え置くというのが妥当であると考えます。
しかしながら、県施工部分の一部において用地取得が困難な箇所が残っており、早期の用地取得に向けて長尾土木事務所が継続して交渉を行うとのことであり、現在、本件の解決が図られるまで事業が中断しております。 本市としましては、早期の事業再開ができるよう、香川県の用地交渉状況について随時報告を求めるとともに、可能な範囲において引き続き長尾土木事務所と連携、協力してまいりたいと考えております。
さて、現在、優先交渉権者が決定をして、今後基本協定の締結へと進むと思うんですけれども、今後、この事業が進む中で、提案価格等はじめ、この事業経費が想定しているよりも上がることがないように努めていただきたいと考えますが、その点最初に聞いておきます。
令和4年度以降につきましては、地元の方々と継続して協議を進めながら、令和4年度と令和5年度で用地交渉を行い、早いところでは、令和4年度から盛土材のストックヤードを確保するための工事に着手したいと考えております。スマートインターチェンジや第1次アクセス道路整備工事は、令和5年度からの着手を予定しており、令和7年度末の完成を目指してまいります。
ざっと見たら民間の賃貸が少しあるぐらいで、なかなかその辺りは少ないんが現状やろうと思うんですけど、去年ですか、雇用促進の賃貸、あの大きな雇用促進のアパートもうちの賃貸で貸してると思うんですが、それもちょっと小さいことになりますけど、その辺りの事業所とか、今アパートにおられる方を対象にするような事業所との交渉といいますか、宣伝といいますかいうんは、もうこれから考えられるお見込みなんでしょうか。
このほか、公募型プロポーザル方式で整備を進めております東かがわ市温水プール整備運営事業については、審査会の結果を受け、先月7日に株式会社ヤマウチを代表企業とするグループを優先交渉権者として決定をいたしました。 今月には、同グループと基本協定を締結し、令和4年度中に設計及び建設工事に着手し、令和6年3月末に竣工予定としております。
今現在、建築材料とか何か交渉しとる中で、これは概算計算もされたと思うんですけど、これでざっと割ったら坪約100万円程度になっております。先ほども言うたとおり、私も多少の経験がございますので、その辺りの図面のことも多少のことは分かります。この備蓄倉庫いうんが、今の図面を見させていただいたら、部屋の中に柱がないような大型の物流倉庫、民間で言うたらもう相当大きな物流倉庫の感じがします。
次に今後の予定ですが、3月には優先交渉権者となったグループ全体との基本協定を締結後、基本設計及び実施設計の契約締結を行います。そして、令和4年12月議会で工事請負契約締結の議決を頂き、工事に着工する予定で進めていきたいと考えております。なお、工事の竣工は令和6年3月末とし、開業準備を行い、7月の開館を目指します。